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PC環境に手を加えていたら不具合が発生し、
色々と面倒な復旧作業を強いられておりました。 間が空きましたが前回の続きです。 前作のPOPTONEはポップの表現として ファミコンやMSX風、FM音源などの音色を用いたのですが、 RUN LOAD RUNはアナログシンセを中心に組み立てて行きました。 制作に入ってから初期の段階で形が出来上がっていた「LOAD」と言う曲が 全体のトーンを決めたような気がします。 このLOADはアルバムの締めとして作った曲で、 その時にそこに向かって収束する流れが生まれたのかもしれません。 前作と異なった曲作りをしようと言う意識は最初からありました。 ただそれは延長線上にあるものだと思っています。 つづく ![]() ご無沙汰しております。 本日より、先日発売致しました新作アルバム「RUN LOAD RUN」にまつわるエトセトラについて書いて行きます。しばしお付き合い下さい。 今回のアルバムコンセプトは「走る」です。走る躍動感、走っている時に見える風景、街を駆ける人。走ると言う響きから連想されるイメージを思い描きながら曲を作りました。 アルバムタイトルについてお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、ドイツ映画の「ラン・ローラ・ラン」をもじりました。恋人を救うためにベルリンの街を奔走するローラの物語です。未見ですがジャーマンテクノをBGMにした映画だったと記憶しています。「走る」→「RUN」→「ランと言えば映画で…」と非常に単純な発想ではありますが、元々単語が繰り返すものが好きなので引用しました。何故ROADでもLODEでも無くLOADなのか?RUNにはLOADが付き物と申しまして。 一言で言えば「走る」と言うロマンティシズム、それがRUN LOAD RUNです。 つづく
POPTONEに収録されている曲タイトルにはある共通した遊びを入れてあります。
![]() 近くいよいよ「POPTONE」が発売される運びとなりましたので、 簡単なコメントともに曲の紹介をして行きます。 試聴データ等が用意されているPOPTONEオフィシャルページは こちらです。 リリース日:11月13日(M3 16th にて) 配布価格:500円(CD-R作品) 詳細に関しましては サークルホームページのブログ(11/6の項)を 参照していだきますようお願い致します。 1. calpizz オープニングと言う事で勢いを重視した作り。 前へ引っ張られるようなある種のプレッシャーを感じる曲で 次の曲へと推し進める役割をしている気がする。 2. sprout 僕が好きなYMOをベースにしつつ、ポップなシューティングゲームを 彷彿とさせるものを目指した。 快晴ではなくそこはかとなくアンニュイな雰囲気。 3. ringer tail 前の曲の延長線上に位置するもの。sproutがファミコンライクな チープな音で構成されているのに対し、こちらはFM音源を使って ややゴージャスに。ニューオーダーに感化されて作った曲。 4. higher cheaptune チープはチープでもファミコンライクと言うより、 昔のアーケード基盤やパソコンに積んでいた音源をイメージした音。 1~3曲目までの流れから移り変わる過程のシンプルでかわいい曲。 5. unbossa 牧歌的な童謡を想起させるような、一言で言えば「みんなのうた」を 目指した。アルバムの中でも一風変わった雰囲気を持っている。 6. lamb8 POPTONEにおけるワンダフルクリスマスタイム(Paul McCartney) のような存在。楽しげなのにどこか切ないと言うバランス。 7. da fun 四分打ちの上でミニマムな要素が反復するトランシーな曲。 レトロフューチャーサウンド。 8. talk ロールプレイングゲームのBGM風。マーチのような雰囲気で 軽快に進むイメージ。この曲もまたYMO意識がたぶんにある。 9. pepper daughter ニューオーダーを聴いていた時にふとアイデアが浮かび形にしたもの。 ハッピーでもサッドでもないが、かと言ってニュートラルでもない 曖昧なニュアンス。それはリアルな感情なのではないかと思う。 10. buyorlease 例えば、黄昏時にふとセンチな気持ちになった時の情緒。 11. reborn/see/traceon ポップアンビエント。 POPTONEの流れがエンディングへ収束する。 12. 11up いわゆるゲームのネームエントリー。束の間の休息。 アルバムのコンセプト等はPOPTONEオフィシャルページをご覧下さい。
OVERROCKETのアルバム「POPMUSIC」には隙がない。
ニクいほど絶妙な配置で曲が収録されていて飽きさせない。 ほんとにバランス感覚に優れた素晴らしいアルバムだと思う、 POPMUSICの看板に相応しい作品だ。
レトロな、昔の音を完全に再現するような音楽は
そういうものが得意な方にお任せするとして、 僕はそれっぽいけどやっぱり違うと言ったモノ、 フェイクをやり続けていくのでしょう。 フェイカーホリック。
ふと過去の作品から最近のものまで振り返って見ると、
アレンジは度々違った手法になっているけど コードやメロのくせはあまり変化していない事に気付く。 ムードを決定付ける要素に関しては一貫したものがある とうことですね。
夏期リリースを予定していたPOPTONEですが、
事情により秋期にずれ込んでおります。 度重なる予定変更をお詫び申し上げます。
アロマライトとオイルを購入。
使ってみて気付いたのだけども、どうも自分には お香よりこっちの方が合っているようだ。 マイルドに作用する感じとでも言おうか、 煙たさがないのが良い。
人生と音楽にはユーモアが必要だ。
ハラカミの作品にはユーモアがある。 特にアルバム「レッドカーブ」にはそれを強く感じる。 僕の求める理想形の1つ。
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